初産の場合、高齢出産でなくても陣痛開始から
出産までの時間は経産婦に比べて長くなるのが
一般的です。
初産の場合、経産婦に比べて
お産のときに、子宮口や産道の伸びが悪いためです。
この傾向は年齢が高くなると強くなるため、
38歳以上の高齢初産の場合、
帝王切開になる確立が高いといわれています。
ただし、お産の経過は個人差が大きいため、
高齢初産だと必ず帝王切開になるとは限りません。
私を含め、周りにも高齢初産で、かつ、経膣分娩で
産んでいらっしゃる方はたくさんいますので、
あくまでも参考程度に考えてください。
帝王切開の場合、手術後の傷の回復に必要な時間が
かかるため、入院期間は経膣分娩に比べて若干長くなります。
入院期間の目安は、帝王切開の場合は8日前後。
経膣分娩の場合は6日前後です。
が、お母さんの回復の具合や希望によって退院までの
スケジュールは前後しますので、参考程度に。